1978-03-29 第84回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号
さらに、東京学生会館という、いわば寮を経営をいたしておりまして、ここに六百名の男子寮があるわけでございます。 それから、京都は学生センターと申しまして、いわば学生の研修所がございます。これは学生のセミナーや課外活動、あるいは宿泊の場を提供をしようというものでございます。
さらに、東京学生会館という、いわば寮を経営をいたしておりまして、ここに六百名の男子寮があるわけでございます。 それから、京都は学生センターと申しまして、いわば学生の研修所がございます。これは学生のセミナーや課外活動、あるいは宿泊の場を提供をしようというものでございます。
現在におきましては、御承知の東京学生会館を合わせまして十一の学生会館、地方にもございますが、学生会館と、学生アルバイトなんかを含めまして八つの学生の生活相談所を経営いたしておるわけでございます。
○清水説明員 いま御指摘のとおり、北の丸地区の旧東京学生会館につきまして、いろいろ問題がございましたが、御承知のとおり、公園地区ということで、それの事業を開始したいという建設当局、関係方面の御要請がございまして、昨年の十一月の二十日に裁判所の決定に基づきまして、退去の執行がなされたわけでございます。と同時に、あの地区の建物の取りこわしが、現在私ども見ましたところ、全部取り払われております。
さて、御保証の電大在学何々君は、」これは人の名前をあとで入れるのですが、「学徒援護会東京学生会館に在宿中でありますが、近頃新聞紙上或は御子息からの消息で御承知と存じますが、一部の学生自治委員が、学徒援護会に対し、妄動し騒ぎがあります。これについては、正しい事情が伝達されているかどうか疑わしいので、簡単に御知らせ致します。」
○笠木説明員 代官町にあります東京学生会館、これは援護会の本部と、それから学生相談所を含めた施設になっておりますが、この代官町の一帯がいわゆる北の丸地区といたしまして、将来森林公園として首都圏整備計画に入っておるわけでございます。そこでこの森林公園としての整備計画に即応いたしまして、学徒援護会の移転という問題が実は昭和三十六年ごろから話があったようでございます。
○笠木説明員 東京学生会館の場合は、八月末現在で三十九校でございます。
この事件は、先生いまお話しのように、九段のもとの連隊の兵舎のありましたあとにあります学徒援護会の東京学生会館に居住しております学生が不法行為をやりましたために、警察が出ましてこれを取り締まったという事案でございます。これはことしの九月の七日でございました。
○後藤説明員 ただいま御質問の点でございますが、私どものほうで承知いたしておりますのは、これは三年ほど前からお話が出ておるようでありますが、現在東京学生会館のあります場所が科学技術振興会館の建設予定地として設定されておったようでございまして、その当時から代林地として新宿区下落合一丁目二百七十六番地への移転というものが話にのぼっておったようでございます。
したがいまして、あそこの東京学生会館の中にも常時どのくらいの学生がおって、どんな生活をしておるのかということは、端的に申しますと、通常の制服の警察官によります巡回連絡というやり方もありますのですが、そのほか私服の警察官によります、そのような理事者側といいますか、館主側と連絡をとりまして、その状況を把握しておくというようなことは、これは警察の責任として当然やっておることであると考えます。
第一八 軍人軍属遺族扶助料復活に関する請願(委員長報告) 第一九 恩給不均衡是正に関する請願(百九十九件)(委員長報告) 第二〇 恩給法の特例に関する件の措置に関する法律案中一部修正の請願(四件)(委員長報告) 第二一 養護教諭等の前歴を恩給年数に加算の請願(三件)(委員長報告) 第二二 恩給に関する請願(委員長報告) 第二三 北海道開発促進に関する請願(委員長報告) 第二四 東京学生会館
○若林委員 去る三月二十二日に、文部委員会を代表いたしまして、若林義孝、小林信一、今野武雄の各委員並びに横田專門員、大中臣調査員の五名は、東京学生会館における学生の生活状況並びに同会館の施設その他の実情の視察調査を行つたのでありました。その結果の一概要を御報告いたします。 場所は東京都千代田区代官町二番地で、旧近衛歩兵連隊が使用せるところの建物であります。